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黄色い銀河の種の年
2013年7月26日〜2014年7月24日
青い共振の嵐の年
2012年7月26日〜2013年7月24日
白い律動の魔法使いの年
2011年7月26日〜2012年7月24日
赤い倍音の月の年
2010年7月26日〜2011年7月24日
黄色い自己存在の種の年
2009年7月26日〜2010年7月24日
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マヤの預言とコズミック・ダイアリー2013
302ページ 2,800円(税込)
柳瀬宏秀著
2012.7.26-2013.7.25
2012年という意味を考え、10年ぶりに、仕様を元の形に。
ハードカバー A5判 302ページ
全7章からなる、「本」であり、マヤの叡智に意識をあわせ、実践的に身につけるための「コズミック・ダイアリー」です。
コズミック・ダイアリーはマヤの叡智から生まれた13の月の暦の公式ダイアリーです。
詳細・お申し込みは、 こちらから
「マヤの叡智」の常識
ホゼ・アグエイアスのヌースフィア(精神圏)
366ページ 3,150円(税込)
柳瀬宏秀著
「マヤの叡智」は「時間の叡智」
マヤの時間とは宇宙の周期。「時間の叡智」とは「高次元の叡智」なのです。
地球が自分の意識を表現するという時代が始まります。
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初詣の 願いを 祈りに
238ページ 2,000円(税込)
柳瀬宏秀著
9000万人の人々が、初詣に出かけます。
9000万人のほとんどが、自分のための「願いごと」をします。
9000万人の「願い」が、地球のための、宇宙のための「祈りに」変わったなら・・・
日本人の「心構え」が変わり、、日本が変わり、宇宙が変わります。
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新版 マヤン・ファクター - 2012年の真実(リアリティ)
208ページ 1,785円(税込)
ホゼ・アグエイアス著
訳 柳瀬宏秀/福井久美子
監修柳瀬宏秀
周期が閉じるときに起こる重大な出来事に向けて、人類に準備を促すーー。
マヤの預言は、今日の世界を支配しているのとはまったく異なった時間についての感覚、その新しい知識についてのシステマティックなプレゼンテーションなのです。
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2012年への進化- ホゼ・アグエイアス伝記
448ページ 2,940円
ステファニー・サウス著
訳 井元悦子 監修 柳瀬宏秀
ホゼの半生をたどれば、マヤの預言が聴こえてくる! この物語は、預言に対するスピリチュアル・アドベンチャーであり、また今日この惑星に生きる人類のすべての 人生に関わる物語なのです。
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マヤの叡智と日本人の魂の融合
307ページ 2,000円(税込)
柳瀬宏秀著
コズミック・ダイアリーの精神、時間はオーガニック・オーダー(有機的秩序)について、わかりやすく解説
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9.11人類が、正義という呪縛から 解き放たれるために
128ページ 1,365円(税込)
柳瀬宏秀著
究極の非道徳とは、自然のリズムをはずした生き方をする、ということです。 どうしてか? それは、自然そのもの、宇宙そのものを破壊するからです。
詳細・お申し込みは、 こちらから
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日時 |
KIN 220 惑星の月(15)23:54:28 (2012年4月18日)
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タイトル |
海のそばで
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内容 |
今日は、用事で出かけた先が海のそば。
水平線がゆるいカーブを描いて
静かな波が動いている。
今、私たちは、地球が丸くて、とか
太陽のまわりをまわっている、とか、
たくさんの銀河系がある、
というようなことは知識として知っているのだけど、
それがどういう意味を持っているかということはよくは解らないし、
本当にそれを感じとることができるか、そういう視点に立ってものごとを見ることができるか、
ということは、
知識とは全然別の話になる。
帰ってきて、ふと
カール・セーガンの「惑星へ」という本を見たら、
こんな言葉が・・・
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アポロの宇宙飛行士は、月の行き帰りに、彼らの故郷である地球の写真を撮った。ごく自然な行為であるそのことが、予期せぬ結果をもたらした。地球の住民ははじめて、自分たちの住む天体をはるかな高みから眺めたのである。宇宙の広大な暗黒を背景にした、自転する美しい白と青の球としての地球全体を、カラー写真で。これは、私たちの地球人としての自覚を呼び覚ますのに貢献した。つまり、私たちが脆弱な惑星を共有しているという、疑いようもない証拠を突き付けたのだ。そして、何が重要で何が重要でないかを、私たちに思い起こさせた。
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この本は、1996年朝日新聞社発行の本。
感動的な言葉がこのあとにも続くのだけど、
ふと
マヤのカレンダーとしてのピラミッドや、
エジプトの天空を映したような並びのピラミッドを思いだすと、
いったい、
現代の私たちは何を知ってるのかな?と
いままでの人類の長い歴史の頂点にいると信じて疑わない視点からしかものを見ることができなければ、
大事なものをみても、
その意味を正しく読みとることは至難の業になるのでしょう。
多次元的な感じ方、ものの見方がなければ、
例えば
アポロの地球の写真をみて
一瞬、
気分だけ、声だけ、「わあ素敵!」「地球を大事にしよう!」はい終わり になってしまうのかもしれない。
私たちは、
すごい可能性を秘めた存在かもしれないし、
またそれを本当にするためには、
無になること、
目的をはっきりさせること、
はじめること、
そして、
いろんな視点にインラケシュすること、
多次元的に観ることを
繰り返していく必要があるんだな、と
生命を生み出した海を見ながら
静かに確認する。
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Yayoi
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KIN 221 赤い宇宙の竜 惑星の月(16)07:11:59 (2012年4月19日) |
知識として知っているのと
経験として知っている(実感がある)の差は確かに大きいですね。
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