日時 KIN 58 自己存在の月(26)22:42:13 (2006年11月12日)
9年前の長男の夏休みの自由研究
1997年にホゼが、我が家に来たときに、
長男、当時小学校3年生が、ホゼにインタビューして、
つくった夏休みの自由研究が出てきました。
13の月の暦
カレンダーにもなっているようで、写真のページは
月の月 私のちょうせんはなにか?
ホゼ・アグエイアス博士とロイディーンにインタビューしました。
・ホゼは、マヤれきの世界で1番の研究者です。
・14才のときから44年間研究しています。
・「13の月の暦」もホゼがつくりました。
・世界中にこの「13の月の暦」を広めるために世界を回っています
--->ホゼ
--> ロイディーン
----> インタビューする 長男
別のページは
〔しつもん4〕「磁気の月」や「月の月」はどこからきているのか?
〔答〕 「磁気の月」や「月の月」はうちゅうがどんなふうにできているのかをしめしている
〔しつもん5〕□(太陽の紋章)<-こういう絵はりゆうがあるのか?
〔答〕 1 太陽のことばをあらわしている
2 地球の人が自分のぶぞくが何かをしるため。
じかんの20のぶぞくでしめした。
〔しつもん7〕マヤれきはいつからあるのか?
〔答〕 べつの星からきた。
だからわからない。
世界で最先端の知識を自由研究で発表したのに、
学校で「受けなかった」と、がっかりして帰ってきた
長男 を思い出しました。
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