日時     KIN 30  電気の月(26)02:27:31 (2006年10月15日)

一昨日、

映画「13の月」を観に行く朝

kIN 237赤い電気の地球 の M さんから

マヤのことで10日ぶりにメールが来ていた。

また、シンクロするかのように、第5回のコズミック・ダイアリー公式講師のMLで、

>MさんのHP拝見しましたが、結構コズミックダイアリーに触れてますね。

>キーワードを取り入れたりとか。

というメールが来ていたので、読むと、

9.11に、

ブログに、コズミック・ダイアリーのことを書いてくれている・・・

それを読んだからか・・・

10:45 出かける前、

急いで、

いただいたメールの内容については返事を書く時間がなかったが・・

思いついたように

>よかったら、映画 13の月 観ませんか?

とメール。

Mさんは

1時過ぎに、そのメールを読んで、1時半には

映画館に飛び込んできてくれた。

今日、仕事がたまたま休み。

しかも、今日の次の予定が、4時半に恵比寿。映画館は六本木。

池内監督と知り合いというか、

知り合い以上に、映画で共演していて、一ヶ月半も一緒にいた。

その映画のテーマが、HIROSHIMA ・・・内容が、60年のタイムスリップ。

脚本家が何かにつかれたように、あっという間に書き上げ、

特別の意味があり、よろしくお願いしたいと頼んだという特別の作品。

■・・・

「13の月」のことも、池内君から聞いていた。と

メールを読んで、すぐに、来ようと思った。

そう思うような状況が、生まれている。

青山のブックストアKAIで、

「マヤの叡智と日本人の魂の融合」を買って、

読んで、セミナーに出たいという・・・

・・・

初めてのメールを

(それも、出版社の社長と、「マヤの叡智と日本人の魂の融合」の打ち合わせの前日に)

Mさんからいただいたところから、

らせん状に、何かが、展開し始めているのを感じます。

初めてのメールは、黄色い磁気の星 の日 にいただき、

    一昨日は、黄色い月の星 の日でした。

なんらかの力、4次元以上の時間に、動かされているように感じるほど、

シンクロが、3次元的に、顕われる。

アーチストや、芸術音楽関係、あるいは、宗教家や経営者でもそうかもしれない。

大きな仕事をしたり、トップに立ったりする人間と出会い、仕事をすると

必ず、4次元以上の時間に、動かされているように感じるほど、

シンクロが、3次元的に、顕われてくる。

そういうことが続いて、活躍というか、成功というか、何かを生み出してきた。

「創造」の原理を感じさせる。

4次元以上の時間にチャネルがあいやすい、のを感じてしまう。

Mさんは、

10月24日、自己存在の月の7日、KIN39 青い宇宙の嵐の日に

マヤに出発とのこと。

テレクトノンでは、10日が、第10バクトーンにチャネルを合わす日。

それが、10月27日。

きっと、新しい時間の旅に・・・・

そして、一昨日は、電気の月の24日。

テレクトノンでは、天上歩行最初の日。

ホゼと柳瀬が一緒にパレンケのパカル・ヴォタンの墓に降りたのが、

銀河の月の24日です。

シンクロとは、時を同じくする・・・・・という意味

4次元の時間の、三次元的な顕われでもある。

ウッ 2000年の8月18日、20日にも、コズミック・ダイアリーのことが・・・

Universal love and in lak’ech!