13と20という高次元の時間の周期を身につけ、
毎日、高次元の時間にアクセスし、シンクロが日常になる。
――― 真の高次元への道、13:20の計時周波数の認識。

13:20 と 12:60

「ツォルキン」というのは、13日×20日の260日の暦。
マヤの神官たちが神事のために使っていた神聖暦です。
コズミック・ダイアリーには、
マヤの神聖暦「ツォルキン」が組み込まれています。

コズミック・ダイアリー、「13の月の暦」、には、
28日×13ヵ月+1日の自然のリズムを取り戻すカレンダーと
13日×20日=260日の
ツォルキンと呼ばれるカレンダーが組み込まれています。

まず、28日周期の自然時間のコズミック・ダイアリーを使い始めます。
それと同時に「時間は、オーガニック・オーダー」ということを、
自然から感じる日々を重ねると、宇宙にまでつながる、
自然周期の時間を感じ始めます。
一輪の花を見て、宇宙を感じる。
海を見て、宇宙を感じる。それがあたりまえになります。

それが、新しい時間への旅立ちの始まりです。

そして、さらに新しい時間への旅立ちは、四次元への飛翔。

時間は本来、「たて」「よこ」「高さ」という三次元の空間ではなく、
四次元以上のものなのです。
自然時間を取り戻すと、四次元以上の時間に、自動的にアクセスし始めます。
シンクロが、頻発し始めます。

それを加速するのが、四次元以上の時間の指標である
マヤの神聖暦「ツォルキン」です。


四次元は、空間(という三次元)を取り囲む心の状態と考えられ、
13×20 の 260日周期は心、精神をつかさどる高次元のカレンダーとして、
マヤでは使われてきました。


「ツォルキン」は、260日(13日×20日=260日)の周期です。
13日周期が「銀河の音」
20日周期は「太陽の紋章」と呼ばれ、
それぞれの流れに13と20の名前を与えられています。

銀河の音 と 太陽の紋章

13日周期の「銀河の音」

20日周期の「太陽の紋章」

「ツォルキン」は、銀河の周波数とも呼ばれ、
260日(13×20=260)の周期です。
13日周期の「銀河の音」、20日周期の「太陽の紋章」があります。
それぞれの流れに13と20の名前が与えられています。

さらに、4次元以上の時間の流れを感じるために、3つのキーワードがあります。

毎日のキーワードを日々確認することによって、
13日周期 と 20日周期 の宇宙の流れを感じるようになります。
それが、銀河の時間といわれる260日周期のツォルキンを知る第一歩です。

「銀河の音」と「太陽の紋章」のキーワードを多次元的に感じられるようになると、
宇宙の構造を「観じ」始めます。

日々のキーワードをチェックすることによって、
4次元の時間にアクセスすることになります。

毎日のキーワードは、
携帯で毎日送られるように出来ます。
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